BMSE 1.3.8 にて確認されている主なバグです。申し訳ございませんが、これらの動作は行わないようにお願いします。なお、ここに掲載したバグ以外にも hitkey さんが大量のバグを報告されているので、そちらもご覧ください。また、ここに掲載されていないバグについても逐次募集中です。
- 即死系 (バックアップも作成されません!注意!)
- リスト最下段のアイテムを削除し、リストカーソルが消えた状態でリストにフォーカスする (よくわからなかった・・・)
- 拡張定義使用かつオブジェに使用している定義数が 255 以内の譜面で定義リストカーソルが 256 行目 (#xxx74) 以降にあるとき、変換ウィザードで「可能なら古いフォーマットを使う」を実行する
- 「選択ファイルをリネーム」で半角コロンを使用する
- 「選択ファイルをリネーム」で 256 byte を超える長さを入力する
- 「選択ファイルをリネーム」で存在しないパスを入力する
- 定義リストにフルパスが定義された譜面を開く
- 検索・削除・置換ウィンドウが非アクティブのときに×ボタンをクリックする
- エラー落下系 (バックアップが作成されます)
- ロングノートのオブジェを BGM レーンへ移動する
- 「オブジェにファイル名を表示する」がオンの状態で、拡張子がない WAV や BMP が定義された BMS を表示する (ex. TETRINET / 葱&柳)
- 不正な値 (全角文字列、負数、小数) で置換を実行する (値によってはバックアップ譜面も不正な値に置換されてしまう)
- ダイレクト入力でチャンネル 01 (BGM レーン) を入力する
- メインパネルに表示されている小節が少ないとき、ダイレクト入力で遠くの小節を入力する (#99911:11 とか)
- 運が悪いと「譜面を開く → 先頭数小節を適当にコピー → End キーで譜面末尾に移動 → 貼り付け」だけでエラーが起こる